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新着在庫車情報69

ホンダ

2023/10/15

『N-BOX 660G EXターボ ホンダセンシング』 が入庫いたしました。

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。「N BOXカスタム」のラインアップは、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」を用意。さらに、日常はもちろん介護から趣味まで、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープLホンダセンシング」を設定。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。さらに、後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。また、スロープ仕様は、「N BOX」の独自価値はそのままに、スロープ機能をさらに進化させ、車いすの方にも介助する方にも便利な機能を採用。普段はフラットな荷室の床として、引き出せばそのままスロープとして使える「スーパーフレックススロープ」を約4.5kg(比較の対象はN BOX+車いす仕様車、スロープ単体で約2.5kg、ロック機構などを含め約4.5kg)軽量化し、操作性を向上。さらに「4人乗車モード」と「車いす乗車モード」の切り換え手順を簡略化し、従来(比較の対象はN BOX+車いす仕様車)の半分以下の手順でモード変更が可能となった。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。全車標準装備としている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の衝突軽減ブレーキ(CMBS)は横断自転車に対応。また、街灯のない夜間の歩行者検知も進化させ、事故回避を支援。また、リアワイドカメラの性能を従来の30万画素から100万画素まで画素数を向上。より明確な後方確認が可能となり、安心感を高めた。また、従来4WD車のみに採用していた「運転席&助手席シートヒーター」を標準装備。また、ターボ車のみに採用していた「左右独立式リアセンターアームレスト」を標準装備とし、快適機能をさらに充実(「G・スロープLホンダセンシング」を除く)。また、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」には新たに「本革巻セレクトノブ」を採用し、上質感を際立たせた。



詳細はこちらをご確認ください。
https://www.mushhiro.com/inventory69

こちらの車両はカーセンサーにも掲載中です。
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU4051730407/index.html

在庫車情報
https://www.mushhiro.com/stocklist

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