新着在庫車情報 7
メルセデス・ベンツ
2024/02/01
『E300 アバンギャルド』 が入庫いたしました。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.mushhiro.com/inventory7
こちらの車両はカーセンサーにも掲載中です。
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU5291075915/index.html
在庫車情報
https://www.mushhiro.com/stocklist
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス(W212)」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンモデルは、新開発2Lエンジン搭載の「E250」、「同アバンギャルド」、新型3L直噴エンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、3.5L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E350 アバンギャルド」、Eクラスとして初のハイブリッドモデル「E400 ハイブリッド アバンギャルド」、V型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、「E63 AMG S」、4WD駆動モデル「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。クーペモデルには、1.8L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E250 ブルーエフィシェンシークーペ」、3.5L V形6気筒エンジン搭載の「E350 ブルーエフィシェンシー クーペ」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」、限定車「E250 ブルーエフィシェンシークーペリミテッド」を設定。カブリオレモデルには、「E350 ブルーエフィシェンシー カブリオレ」を設定。今回、内外装のデザインのみならず、パワートレインや安全装備など計2,000箇所以上におよぶ変更を行った。LEDハイパフォーマンスヘッドライトや新型フロントグリルなど先進的でダイナミックな印象を高める新世代のメルセデスデザインを採用してエクステリアを一新するとともに、最新鋭の直噴ガソリンエンジン/クリーンディーゼル/ハイブリッドのパワートレイン、大幅に進化を遂げた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。0-100km/h加速3.6秒を誇る世界最速セダン「E63 AMG S 4マチック」をはじめ、圧倒的なパフォーマンスと走行性能を両立したAMGモデルのラインナップを拡充。また、新開発2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンは、世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現。最新燃焼制御テクノロジーに加え、ECOスタートストップ機能を採用し、従来モデルに比べパフォーマンスと燃費をいずれも向上。さらに、新型3L V型6気筒BlueTECエンジンは、最高出力252馬力/185kW(従来モデル比+41PS/+30kW)、最大トルク620Nm(従来モデル比+80Nm)と大幅にパフォーマンスを向上。初のハイブリッドモデルとなる「E400 ハイブリッド アバンギャルド」に搭載されるハイブリッドシステムは、最新世代3.5L V型6気筒BlueDIRECTエンジンと高性能電気モーターを組み合わせ、最高出力306馬力/225kW、最大トルク370Nmのゆとりある動力性能を発揮。安全装備として先行車が停止した場合に減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニックプラス」にステアリングアシスト機能を追加。ボディカラーの「コベリンブルー、ドロマイトブラウン」は2013年夏以降、「ヒヤシンスレッド」は2013年秋以降のデリバリーとなる。「E300 4マチック アバンギャルド」、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、「E400 ハイブリッド アバンギャルド」、「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドルのみ、「E350 ブルーエフィシェンシー クーペ」は左右ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定となる。また、「E350 ブルーテック アバンギャルド」、「E63 AMG S」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は欧州参考値とし、「E550 アバンギャルド」、「E63 AMG」はメルセデス・ベンツ社内参考値となる。