新着在庫車情報 5

レクサス
2025/01/22
『CT200h Fスポーツ』 が入庫いたしました。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.mushhiro.com/inventory2025-5
こちらの車両はカーセンサーにも掲載中です。
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU6153104724/index.html
在庫車情報
https://www.mushhiro.com/stocklist
プレミアムコンパクトクラス初となる、ハイブリッド専用モデル「CT200h」。躍動感あふれる俊敏な走りと先進の環境性能に、ダイナミックでスポーティなスタイルを兼ね備えた「乗って走って楽しい」時間と空間を提供する、レクサスの新たな時代を切り拓くクルマを目指して開発された5ドアハッチバック車。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99ps、73kw)とモーター(82ps、60kw)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム全体として136馬力(100kw)の最大出力を発揮しながら、ボディの軽量化や高い空力性能とあいまって、プレミアムコンパクトクラスでは群を抜く燃費性能34.0km/Lを実現。車体寸法は、全長4,320mm×全幅1,765mm×全高1,450mmで、FF駆動のみ。「L-finesse」に基づき、エクステリアは、低い車高、ロングルーフ、低重心な佇まい、ショルダーやタイヤの張り出し感を強調した造形などにより、空力性能、居住性を確保しつつ、走りを感じさせるシルエットを実現。インテリアは、レクサス独自のディスプレイゾーン(視認系)とオペレーションゾーン(操作系)を分離した機能レイアウトとし、運転操作にかかわるスイッチやシフトノブなどを運転席まわりに集約させることで、操作性を高め、ドライビングコクピットとしての包まれ感も演出している。センタークラスターに「NORMAL」、「ECO」、「SPORT」の3つのモードを選択できるドライブモードセレクトスイッチを配置。「SPORT」を選択時、ハイブリッドシステムの駆動電圧を最大650Vまで昇圧し、加速性能を向上、アクセル操作やステアリング操作に対してダイレクトに反応するように各種制御を切り替え、コックピットでは、ハイブリッドシステムインジケーターがタコメーターへ、照明も青色から赤色に切り替わり、雰囲気を高める演出をしている。通常のシフト位置に、ナビやオーディオ、エアコンなどの操作機能をまとめたレクサス独自のコントロールシステム「リモートタッチ」を配置し、その右に小さくCVT(無段変速)シフトをレイアウト。ステアリングから手を離すことなく、6段のシフトを選択可能なパドルシフトも採用。ラインアップは標準的な「CT200h」、16インチアルミホイールや専用チューニングサスペンション、大径リヤディスクブレーキ、カードキーなどを装備する「バージョンC」、17インチアルミホイール、オートヘッドランプレベリングシステム付きLEDヘッドランプ、本革シート、本木目パネル、本木目+本革ステアリングを装備する「バージョンL」、専用フロントグリル、専用ステアリング、アルミ製スポーツペダル、専用サスペンション&チューニングを施し、走りを楽しめる大人のスポーツバージョン「Fスポーツ」が用意される。